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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

また近年、児童虐待いじめ、不登校、子供の貧困等子育て家庭をめぐる課題多様化する中、このような項目の相談も増加しているように思われます。そのような中、ことし12月に3年の任期を迎え、全国一斉に改選が行われます。現在、全国民生委員児童委員は約23万人の方が厚生労働大臣が委嘱する特別職地方公務員としてボランティアで活動されています。  

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

20歳代が28名、30歳代が144名、40歳代が297名、50歳代258名、60歳代以上が30名の構成となっておりまして、少子高齢化影響生活多様化により、退団数入団数を上回るなど、団員確保が進まない状況の中、40歳代50歳代の団員が全体の7割を占めるという状況になっており、今後10年先、20年先の体制の確保が危惧されるところであります。 ○議長加藤吉秀君) 森川稔君。

府中市議会 2022-05-16 令和 4年第3回臨時会( 5月16日)

効果でございますが、申告納付オンライン化納付手段多様化を図ることは、納税者特別徴収義務者の企業とか事業所利便性につながるとともに、収納受け付け機関銀行等になりますが、業務効率化省力化につながることが効果であると考えております。             〔税務課長 谷口達也君 降壇〕 ○議長加藤吉秀君) 加島議員。             

府中市議会 2022-03-15 令和 4年建設常任委員会( 3月15日)

府中市といたしましても、女性外国人をはじめとする多様な人材活躍につきましては、少子高齢化の中で人材確保をし、多様化する市場ニーズやリスクへの対応力を高めることになりますので、経済の持続的成長にとっては不可欠であると考えております。  女性活躍促進というところでございますけれども、女性活躍促進につきましては、ただいま部を越えて、共通課題と認識をしております。  

府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)

研修機会不足外部との交流不足に起因する価値観固定化に対しては、外部講師の招聘や他病院等が実施している研修等への参加を通し、職制に応じたスキルアップを図るとともに、価値観多様化を図ります。柔軟な業務運営業務に対するモチベーションの向上が期待できます。  新型コロナウイルス影響により、ほとんどの研修が現在ウェブで開催されておりますが、費用的には以前の研修に比べますと安価に済みます。

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

委員御紹介のように、近年においては急速な少子高齢化人口減少消費者ニーズ多様化多面化、労働力不足後継者不足が進行し、さらにはデジタル社会の進展や脱炭素化をはじめ、新型コロナウイルス感染症拡大に見るようなパンデミックなど、社会の根幹にかかわる大きな構造転換が生じており、市内の産業を取り巻く環境は年々厳しさを増しているものと思っております。  

府中市議会 2021-12-14 令和 3年第5回定例会(12月14日)

多様化する社会の中、地域に生きる一人ひとりが尊重され、その人の生きる力や可能性を最大限に発揮でき、だれもがつながる地域共生社会実現するための取り組みを強化する必要がある。  ア、世帯の複合的なニーズライフステージの変化に柔軟に対応できるような取り組みを進展させ、丸ごと相談(断らない相談)窓口を設置すること。

府中市議会 2021-12-07 令和 3年総務文教常任委員会(12月 7日)

まず1つ目についてですけれども、アーバンスポーツや生涯スポーツフレイル予防といった新しい分野での自主事業の実施による利用者層拡大キャンプinふちゅうなどと周辺地域の活用も含めたスポーツ大会合宿誘致など、さらなる自主事業の展開と、2つ目が、多様化する利用者ニーズ対応した市民サービス向上管理経費縮減2つ視点で提案を求めたところでございます。

府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)

地域課題多様化複雑化する一方で、行政対応支援には限界があると認識しております。これまでは行政主導まちづくりが主でありましたが、住民自治という言葉が示すとおり、今後はパートナーシップ型行政を進めていく必要があるのではないかと思っております。そこに住む市民とともに主体的に取り組むことが本来の姿であると私は思います。

府中市議会 2021-11-30 令和 3年第5回定例会(11月30日)

今後も市民生活におけるDXを推進する中で、多様化する行政サービス対応していくために、市民の皆様とのプラットフォームとしてMy府中を大事に育てていきたいと考えております。  次に、市内浸水対策現状についてでありますが、まず中須地区におきまして、地元とともに検討を続けてきた中須排水区につきましては、新規雨水ポンプ場の建設を行うことで調整をしております。

広島市議会 2021-10-27 令和 3年第 4回10月臨時会−10月27日-01号

そして,今後とも厳しい財政状況の中で,多様化する行政需要に的確に対応するためには,「選択と集中」による政策の重点化効率化を図りつつ,すべての事務事業の見直しにより,経費縮減を行う必要があります。  また,臨時財政対策債の発行などの影響により,令和2年度末の一般会計市債残高は1兆1,239億円となっており,将来世代へ過度の負担を残さないよう市債残高の抑制により一層努める必要があります。  

広島市議会 2021-09-17 令和 3年第 3回 9月定例会−09月17日-02号

本市活性化には,住民に最も身近な地域コミュニティー活性化が重要となりますが,現状を見ると,少子高齢化の進行やライフスタイル多様化などによって,地域の人と人とのつながりは弱まっており,地域コミュニティー活力低下が懸念されます。加えて,新型コロナウイルス感染拡大により,様々な地域活動にも影響が出ています。

府中市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会( 9月 9日)

一方で、ライフスタイル多様化により、結婚しない、出産しないといった選択肢もございます。こうした方々につきましては、精緻なデータを持ち合わせていないため、対応策といったものが十分に絞り切れていないのが正直なところかもしれませんが、出生数を上げるためには、未婚者や若い世代対象とした結婚や親となることへのサポート事業にも取り組んでいるところでございます。